おがわ社長の初恋の話。

おがわ社長の2つのほろ苦い思い出です。

中学時代のおがわ青年はとても人見知り（現在進行形）で、自己紹介すらまともにできない青年でした。

そんな人見知りの中学時代に保育園に職場体験に行った時の話です。

あまりの緊張により、朝からお腹が痛かったおがわ青年。

その様子を察知して、優しく声をかけてくれたのが保育士の先生でした。

その先生の優しい声かけや子どもたちとの関わりを見て、おがわ青年は一目惚れしました。

これが人生初の一目惚れでした。

雷に打たれたような衝撃と同時に、その場から一歩も動くことができなくなってしまいました。

あの時、はじけたおがわ青年の赤い実は未だにおがわ社長の心の中に残っています。

とういうことで、

天草に在住の保育士さんを探しています。

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そして、以下の条件にピンときそうな保育士さんをご存知の方はおがわ社長へ教えてください！！笑

2回目に赤い実がはじけたのは高校時代です。

サッカー選手を目指して、天草高校へ進学したおがわ青年は毎日サッカーに明け暮れる毎日を過ごしていました。

激しいトレーニングのためか、怪我することが多く、よく病院へ通っていました。

怪我を繰り返し、練習ができない日々が続き、大会にも出場できない日々。

精神的にも肉体的にもとても落ち込んでいた時期がありました。

そんな時、病院で優しく声をかけてくれた看護師さん。

僕には天使に見えました。

赤い実がはじけた音がその看護師さんに聞こえてしまったのではないかと高校生ながらにとてもドキドキしました。

それからというもの、病院へ行くのが楽しみになりました。

このまま怪我が治らなくても良いのではないかとさえ思いました。

しかし、高校生の回復力は凄まじく、あっという間に回復して、それっきり病院へ行くことはありませんでした。

ほろ苦い思い出です。

ということで、

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いかがだったでしょうか？

今回は「出逢いの春」という題材で短編小説風に求人案内をさせていただきました！笑

ぜひ、お心当たりのある方はご連絡！ご紹介！お待ちしております！笑

ちなみに

2つの物語はフィクションです。笑

おがわ社長の初恋は今の奥さんが最初で最後とのことです。笑

おがわ社長

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