誰しも1つくらいは「これはゆずれない!」というこだわりがあるのではないでしょうか?
うちの社長はこだわりが尋常ではないぐらい強く!そして、多くあります!笑
そんな社長がなぜ、こだわりの強い人間になってしまったのか?
そこには社長の少年時代のつらい過去が原因になっていたのです!
社長の少年時代は劣等感の塊でした・・・
クラスの人気者になりたいと心では思ってはいるけど、あまり自己主張せず、周囲の顔色をうかがいながら八方美人な過ごし方をしていました。
そのせいかクラスの人気者にはなれず・・・
いつもクラスの人気者についてまわる存在、いわゆる金魚のフンのような存在でした。
少年時代の社長は人気者になりたいと、いろいろな意味で目立つことを頑張りました!
・眉毛を剃ってみたり
・違反制服を着てみたり
・髪の毛を染めてみたり ・・・などなど
しかし!
全く人気者にはなれませんでした。
大人になってから気がついたのですが、
いわゆる人気者というのは、
自分の考えをしっかりと持っている存在だったのです!
少年時代の社長は見た目ばかりを気にして、肝心の中身は空っぽでした。
自分はどうありたいのか?
何が好きで何が嫌いなのか?
どんなことを大切に考えているのか?
これらの“こだわり”を否定されてもいいから周囲へ伝える!
そうすることで、「面白いことをする人だなー」っと、周囲の注目を集め、共感してくれる人が集まり、人気者になっていくと!
社長は自分の考えを持たず、周囲に求められる意見に合わせて動くことをやめました。
とても勇気のいることでしたが、こだわりを周囲へ伝えていこうと決めたそうです!
それからというもの、当時の劣等感は和らいでいったとのことです!
よかったですね!
社長にもそんなにつらく、苦い思い出があったとは、聞いてびっくりです!
こだわりを貫くことを決意した社長は、会社でもこだわりの強さを全面に押し出してきます!笑
その結果・・・
メンバーシップ規程(社内のルールブックのようなもの)にあるこだわりの数はなんと!
100個以上!笑
こだわりありすぎ!笑
しかし、
今となっては、
社長のこだわりは「会社として大切にしたいと考えている価値観」となっています。
株式会社リハビリテーションコムラッドの“こだわり”を地域社会へ発信していくことで、地域みんなの人気者になることを目指しています!
みんなから応援される会社を目指して、今日もまた私たちなりのこだわりを大切にしていきたいです!
ちなみに、
弊社のメンバーシップ規程はこちら👇
タイトルを見るだけでこだわりの強さが伝わってきます。笑
こだわりの強さがきっといいサービスをつくってくれる!
みんなで応援したい会社ですね!
社長 おがわともみ
(また、お前が書いとったんかーいっ!!)